2019年11月29日
粘土でお寿司屋さん
しんがくどう宮崎では、小学生から高校生までの児童と、幼児のグループに分けて療育しています。
その中でも、児童の方では、毎回の療育をその時の組合せのメンバーによって、いろいろと試行錯誤で療育しています。
今回の写真は、療育中に児童から、「粘土をしたい」という要望があり、自由遊びでそれぞれが粘土で創造性を高めてもらいました。
「一昨日、誕生日会でお寿司を食べたんだー」という話から始まり、食べたお寿司を実際に粘土で一つ一つ丁寧に作ってくれました。
特に、イクラでは、小さな粒粒を一個一個丸めてイクラにしたり、粘土を薄く伸ばして海苔に見立てたり、キュウリまで作って、まるで本物のイクラのお寿司みたいに完成度が高く作っていました。
その他、エビ、マグロ、フライドポテト等、様々なネタを作ってくれました。
一通り、作ってくれたところで、写真をパチリ。
満面の笑みと一緒に大満足の作品完成でした。
その中でも、児童の方では、毎回の療育をその時の組合せのメンバーによって、いろいろと試行錯誤で療育しています。
今回の写真は、療育中に児童から、「粘土をしたい」という要望があり、自由遊びでそれぞれが粘土で創造性を高めてもらいました。
「一昨日、誕生日会でお寿司を食べたんだー」という話から始まり、食べたお寿司を実際に粘土で一つ一つ丁寧に作ってくれました。
特に、イクラでは、小さな粒粒を一個一個丸めてイクラにしたり、粘土を薄く伸ばして海苔に見立てたり、キュウリまで作って、まるで本物のイクラのお寿司みたいに完成度が高く作っていました。
その他、エビ、マグロ、フライドポテト等、様々なネタを作ってくれました。
一通り、作ってくれたところで、写真をパチリ。
満面の笑みと一緒に大満足の作品完成でした。
Posted by しんがくどう宮崎 at 09:23│Comments(0)
│療育